【健康診断】フリーランス必見!30代なので、福岡市でよかドッグ30を受けてきた!




先日、福岡市の健康診断に行ってきました、はな(@hana8787hanae)です。

私はもともと病院で看護師をしていて、今はフリーランス+週1ナースとして仕事をしています。

病院で働いていた頃は、年に2回の健康診断がありました。

また、病院で働くという仕事上、健康に問題のある患者さんを多く見てきており、健康診断や、病気になる前の予防の必要性については感じていました。

だが、しかし…

看護師を辞めて約2年間海外に行っていた間は、自分の健康より目の前の楽しいことが優先!

「若いから大丈夫!」とタカをくくり、病院にも健康診断にも行かず。

そして帰国してからも、公的な健康診断を受けられるタイミングがあるのを知っていながら「まだ30代前半だし、どこも悪くない。大丈夫」と思い、

気づけば約4年放置……

これ、看護師さんに怒られるやつ…

今回、そろそろ健康診断くらい受けておかなきゃヤバそう…

結婚して、次は妊娠したいし。

新年度も始まったし。

ということで、受診してきました。

この記事は、福岡市在住で会社で健康診断を受ける機会のない人(自営業、フリーランスなど)が受けられる健康診断の内容と、健康診断で学べることについてまとめました。

「私は若いから大丈夫!」なんて言ってると、あっという間に月日が流れてしまいます…

1年以内に健康診断を受けていないという方は、ぜひこれを読んで足を運んでみてください。

お金の心配はほぼ必要ありません^ ^

※健診の細かい内容は福岡市のものですが、全国どの市町村でもこういった健康診断はあるので各自で調べてみましょう♬

健康診断はフリーランスにも必要なの?

改めて言わなくても想像できるとは思いますが、

フリーランスにも健康診断は必要です。

というより「会社で健康診断の義務がないからこそ、意識して行くべき」です。

フリーランスの中でおなじみの”ランサーズ”と”三井生命”の共同調査には、フリーランスの健康診断について以下のように述べられています。

専業フリーランスにおける1年以内の健康診断未受診率は半数を超える58%という結果になりました。また、人間ドックにおいては、未受診率は91%という高さとなりました。これらの健康診断未受診の理由として、「手続きの面倒さ」が34%と最も多く、次いで「必要性が感じられない」「やり方がわからない」ことが挙げられています。

実際は、もっと多いのかなとも思っていましたが…

フリーランスは若い世代の人が多く、健康面にそこまで不安を感じていないかもしれません。

しかし、自覚症状のない病気になったり、日々の生活習慣の悪さがのちに取り返しのつかない健康障害を引き起こしたりすることもあります。

また、会社員が病気やけがで仕事をできなくなった場合は「傷病手当金(給料のおおよそ3分の2を1年半もらえる)」という保証がありますが、フリーランスにはそのようなものがありません。

  • 健康状態を損ねるリスクは、誰にでもある
  • フリーランスは、会社員に与えられている「病気になったときの金銭的保証」がない

以上のことから、フリーランスこそ自分で健康面に気をつけて健康診断を受ける必要があります。

福岡市のヨガドック30とは

私が住んでいる福岡市では、30歳以上の人が受けられる「よかドッグ30」という健康診断があります。

  • 対象となる人:健診受診日の年度中に30~39歳になる福岡市民。
    よかドック30と同等の健康診断を受ける機会がない人が対象です。
    ※受診できるのは1年度につき1回。
  • 現在治療中の人も対象。
  • 500円で受診できる!(市民税非課税世帯や生活保護受給の場合は免除申請できる)
  • 平日の夜間や土日でもOK

もう一度述べますが、受診料はたったの500円です!!

病院で普通に受けたら7,000円以上する検査なので、これはかなりお得感がありますね。

他の市町村でも、ざっと検索した感じだと費用は500~1,000円が一般的なようです。

40歳以上は、よかドッグ

40歳を超えた方は、よかドッグという健診内容に変わります。

糖尿病などの生活習慣病を予防するための特定健診・特定保健指導ということで、医師、保健師または管理栄養士などによる生活習慣の改善に向けた支援(保健指導)が含まれます。

よかドッグも、受診料は500円です。検査内容は30代の人より増えますが、値段は同じとなっています。

福岡市のヨガドック30を受けてみた

私は派遣の看護師のお仕事で、健康診断をする側に回ることが多々あります。

4ヶ月ぶりの派遣看護師の仕事で、勉強中のTOEIC頻出英語を使った話

2018.04.20

でも、普通の方は健康診断って何されるの?って思うはずなので、1つひとつまとめていきますね。

※「福岡市健康づくりサポートセンター」での健診について書いています。健診機関によって、健診の順序や感想は異なりますので、それを理解した上でお読みください。

よかドック30の検査項目はこちらです。

  • 身体測定
  • 血圧測定
  • 尿検査
  • 血液検査(コレステロール・血糖・肝機能・尿酸・クレアチニン・貧血)
  • 問診など

※40歳以上のよかドッグは、これに心電図が加わります。

痛いのは採血のみです^^

健診前.問診票の記入と尿検査

健診の申し込みをすると、当日の案内や問診票、尿検査のキットが届きます。

問診票は、前日の夜のうちに記入しておくと当日慌てなくてすみます。

また、健診の日の朝1番に自宅で尿を採取する必要があるので、トイレに尿検査のキットを置いておきましょう。

食事中の方はすみませんが、尿検査のキットはこのようなものでした。

 

小学生のときは、折り紙で作ったカップに採尿していた記憶がありますが、今回はプラスチックの入れ物に入れてから検体容器に入れます。

尿がこぼれないようにカップに工夫がなされていて、さすが日本だな!と思いました。

※前日の夜21時以降、水分以外は取らないようにと注意があります。

0.受付

受付時間は9時〜10時の間で指定されていました。

当日の朝は、必要な持ち物を持って健診会場へ行きます。

【よかドッグ30 当日の持ち物】

  • 健康保険証など住所・年齢の確認できるもの
  • 問診票(あらかじめボールペンで記入しておく)
  • 尿検査の容器(朝一の尿を入れた状態で)
  • 受診料(通常500円)

※服装は、着脱しやすいものが便利です。よかドッグ30に心電図の検査はありませんが、腹囲測定や医師の診察があるため、女性はワンピースは控えた方がよいです。あと、女性は生理中の受診はできるだけ避けること(尿検査の値に影響が出やすいため)。

受付で必要書類を提出し受診料を支払ったら、待合室で待ちます。

1.血圧測定、問診、採血

1番嫌な検査が最初である意味よかったと思いました。笑

看護師さんに血圧測定と問診チェックをしてもらったあと、採血です。

問診表はとりあえず小さな悩みでも書いておくと、あとで医師の診察で質問しやすいです(私は看護師のくせに、たぶん大丈夫だろうけどと思えることも書いてしまいました…笑)。

採血は、1発で取ってもらえました!血管が細いからか細めの針で刺してもらえたので、あまり痛くなかったです^^

2.身長・体重

靴を脱いで身長・体重計に乗ります。

台に乗ると、1度で身長も体重も測ってくれる機械でした。優秀!

3.腹囲測定

メタボリックシンドロームのスクリーニングのため、腹囲測定があります。

※40歳以上だとここで心電図の検査もあります。

4.医師の診察

医師が一通り診察したあと、問診票に記入してあった健康上の質問に答えてくださいました。

生活習慣改善の方法や薬局ではどんな薬を買えばいいのか、簡単に教えてもらえて助かりました。

これは年に1度の健診。

これを逃すと医師に診察してもらえるのは翌年になってしまうので、不安な点は聞いておいたほうがよいです。

5.結果説明会の日程決め

健診後は、結果説明会の日取りを決めます。

通常2週間後ですが、都合が悪い時は振替をしてくれるので安心です。

 

この後私は別なフロアーで子宮頸がん検診を受けました。

がん検診がない方はそのまま帰宅となります。所要時間は1時間弱でした。

福岡市のヨガドック30の結果説明会の内容

健診を受けて3週間(通常は2週間)、健診結果を取りに行く日がやってきました。

ちなみに、結果によっては早めに電話がかかってくる場合もあるとのこと。

健診は朝からでしたが、結果説明会は14時スタートでした。

受付をして、講義室のようなところで座って待っていると、時間通りに説明会が始まりました。

説明会の内容は大きく3つ。

  1. 検査結果の見方
  2. 日々の運動について
  3. 日々の食生活について

全部で1時間です。

その後、個別で呼ばれている方もいらっしゃいました。

福岡市のヨガドック30の受診&説明会で学んだ、私の健康改善法

普段は健康についてさほど考えていなかった私も、自分の診断結果を見ると生活を振り返らずにはいられませんでした。

説明会は一般的な内容もありますが、今まで知らなかった話も知ることができました。

ツイッターにメモしたので貼り付けます。

↑この歩き方、ちょっと意識するだけでちょっとだけ体に負荷がかかります。

「かかとから着地→1本1本の指が地面に着いたことを確認→つま先に力を入れて蹴り出す」

簡単そうですが、できていない方は今日からチャレンジを!

※「ご飯:自分の身長のグラム数」というのは、身長152センチの私の場合、1食あたりご飯152グラムが適量ということです。

主食(肉、魚):自分のグー✊は、グーをした広さに乗るくらいの肉を食べるということ。

副食(野菜):自分のパー🖐は、パーをした広さに乗るくらいの野菜を食べるということ。

 

運動に関しては、この健診を受けてからスクワットや腕のひねりなどを毎日実践しています。

朝一でやると、体がすっきりします!

そして、自転車よりも歩きのほうがよいと言われたので、自転車で5分のところには歩いて行こうと思い立ちました。

その他、バスに乗るときは1つ前のバス停で降りて歩く距離を伸ばすなど工夫します!(時間があるときに限ります…いや、そんな甘い考えじゃダメか!汗)

おじいちゃんおばあちゃん向けの健康指導みたいですが、30歳過ぎたら筋力低下まっしぐらですからね…

「ストレッチはおばさんになってから」と思っていましたが、今からしないと高齢者になってからが恐ろしいです…

毎日できることから積み重ねます。

福岡市のよかドック30を受診できる場所

福岡市のよかドッグ30を受けられる場所は、大きく2パターンあります。

  • 平日や土曜日に受診できる、医療機関
  • 土・日・祝日や平日夜間に受診できる、福岡市健康づくりサポートセンター

私が今回利用したのは「福岡市健康づくりサポートセンター」(舞鶴2丁目。地下鉄赤坂駅から徒歩5分)です。

かなり個人的な考えですが、この施設が特別遠くない方は健康づくりサポートセンターがよいかなと思います。

一般的な病院だと、風邪などのウイルスをもらうリスクもありますし、病院によっては待ち時間が発生します。

健康づくりサポートセンターで受診すると、来られているのは基本的に健康な方なので病院と比べると感染リスクはありません。スタッフは健康診断のプロであり、全体的な流れもスムーズです。

そして、結果は郵送ではなく対面でもらえます。

説明会へ足を運ぶことで時間は取られますが、自分の健康を振り返る機会を持つこともできるので、トータル的にはよいかなと。

問診の医師も健康診断に慣れているので、受診者の小さい質問でも受け流すことなく親切に答えてくださるなという印象でした(普通の病院の冷たい医師だと、そんな小さいこと気にしなくて大丈夫ですよ!終わり!とか言いそう…)。

福岡市の健診の日程や場所を調べるときは、Fukuoka City けんしんナビが便利です!

健康づくりサポートセンターの健診はもちろん、自宅の最寄りにある健診機関の案内も調べることができます。

自宅近くにも健診を受けられる場所があります。引用:Fukuoka City けんしんナビ

先ほどは、健康づくりサポートセンターがおすすめと書きましたが、そこまで行くのが面倒な方は自宅近くの医療機関でさっと済ませるのも大いにありです!

場所はどこであれ「健康診断を受けて結果をもらうこと」が最優先!

申し込みは、予約必須です。メールもしくは電話で行います。

それぞれの機関のホームページで確認しましょう。

福岡市に住むフリーランスはよかドック30へ!

長文で述べてしまいましたが、会社で健康診断を受ける機会がないフリーランスこそ、自分から健康診断へ足を運ぶことはとても大切です。

健診に行けば100%健康になれるとは限りません。

しかし、病気になるリスクを自分のこととして考え、健康について振り返る機会になることは間違いありません。

受診料はたったの500円!

最近、病院に行ってないな。

今元気だけど、本当に健康なのかな?

と思う方は、健康診断へ行ってみてはいかがでしょうか。




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hanablo

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ナースのお仕事を辞めて、海外へ。2015年9月からフィジー留学、オーストラリアワーホリを楽しんだ後にフィリピン・セブへ渡航。留学中に看護師以外の仕事をしたくなり、ブログやウェブライターの仕事を始める。セブ関連の仕事をこなしつつ、2019年春から看護師パートも始めたアラサー。平成最後の月に結婚しました! 目標は、家族との生活と仕事を両立させて幸せな毎日を送ることです^^ 自分の看護師経験を活かし、看護師さんに役立つブログを書きます。

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ナースのお仕事を辞めて、海外へ。2015年9月からフィジー留学、オーストラリアワーホリを楽しんだ後にフィリピン・セブへ渡航。留学中に看護師以外の仕事をしたくなり、ブログやウェブライターの仕事を始める。セブ関連の仕事をこなしつつ、2019年春から看護師パートも始めたアラサー。平成最後の月に結婚しました! 目標は、家族との生活と仕事を両立させて幸せな毎日を送ることです^^ 自分の看護師経験を活かし、看護師さんに役立つブログを書きます。