地元鹿児島で、英語を使ったボランティア体験をしました

先月、地元鹿児島で英語を話してきたはなです。

数ヶ月前、大学の後輩からこんなことを聞きました。「青年会議所の大きな国際大会が鹿児島であるらしく、ボランティアスタッフを募集しているらしい。はなさん英語話せるならいい経験になると思いますよ」

それなら参加しようと思い、1日だけでしたが行ってきました。

イベントがあったのは1ヶ月前。

記事を書いて公開せずに放置していたのを思い出したのでこのタイミングで公開します!

ボランティア活動での私のポジションは、外国人が会員登録するのを手伝う係

今回のイベントは、青年会議所のアジア太平洋会議。日本各地はもちろん、中国や台湾などのアジア人をはじめ、ヨーロッパなどからも出席者が訪れていました。

そこで私に与えられた仕事は、来場する外国人が会員登録するのを手伝う係。iPadに名前を入力するように伝えた後、名刺と粗品を渡すのが仕事でした。

だいたい一連の流れを覚えながら、イレギュラーなシーンへの対応が求められ、ボランティアといえどもそんなに簡単なポジションではないなと思いながらも楽しんで活動しました。

英語を話せてよかったこと

活動中に着用していたもの

ボランティアに申し込むときに「英語を話せますか?」という質問がありました。そこで「あいさつ程度」「少し話せる」「普通に話せる」という項目があり、私は「普通に話せる」にチェックを入れたので英語を話すポジションに配属されました。

(「少し話せる」と「普通に話せる」の差が大きすぎると思う、、、笑)

周りのボランティアメンバーも話せる人ばかりだったので特別前に出る必要もなかったのですが、話せてよかったという出来事が3つありました。

1.「英語話せる方いますか?」の質問に挙手できた

ボランティアは英語できる人ばかり集めていたけど、運営スタッフは話せる人は少なかったです。そこで「英語話せる人、ちょっと来て。〜と言いたいので英語で伝えてください」と簡単な翻訳をしました。

正しいかどうかも曖昧ですが、相手のドイツ人には伝わったらしく、団体スタッフからも感謝されてよかったです。

2.人前に出る仕事をさせてもらえた

仕事の途中で粗品が足りなくなって、裏で作業をする人が必要になったときのこと。私も作業を手伝おうとしたら「あなたは英語話せるから表に行ってください。私が裏でやっておきますから」と言われました。

事務作業する必要がなくなってラッキーと思いましたね。

3.来場者の方と仲良くなれた

来場者のフィリピン人にもらったキーホルダー

この大会は、いろんな国の方が訪れていました。韓国、台湾、香港が多かったですが、カンボジア、シンガポール、ネパール、フィンランドなど遠いところからの参加者もおられました。

そこにはなんとフィリピン人も。そして「フィリピン・セブ」のTシャツを着た人と会ったとき、思い切って自分がセブに滞在していたころの話をしてみました。

「私、セブが好きで9ヶ月くらいいたんだよ。ITパークのスグボメルカド(ナイトマーケット)には毎週行っていたよ。すごく楽しいよね。フィリピン人はフレンドリーだから好きだなあ〜(全て英語で)」

そしたら、次セブに来るときは連絡してねといって名刺をくれました。そして、見覚えのある柄のキーホルダーも!

滞在中は買って帰らなかったけど、日本そして鹿児島に来てくれたフィリピン人からセブのキーホルダーをもらえたのは嬉しかったです。私が通っていた学校のすぐ近くに住んでいるみたいなので、セブに行ったら連絡しようと思います。

また、フィリピンの言葉で「マーヨンハポン(こんにちは)」「サラマ〜(ありがとう)」と言ったらにっこり微笑んでもらえました。外国語は勉強すべきだなと感じました。

ボランティアはレアな体験ができる

ボランティアは、普通の人が経験できないような貴重な体験ができることがあります。

今回の活動とは別に海外生活で印象に残っているのは、セブで救護ボランティアをしたことです。

ボランティアスタッフとして活動したセブの”シノログ祭り”の風景(人が多すぎる!)

フィリピン・セブで参加した救護ボランティア

セブで出会った知り合いの由美さんに誘っていただき、セブ最大のお祭り「シノログ祭り」の救護ボランティアに参加したことがあります。由美さんはなんと医療英語学校ハルカの経営者。普通は学校の生徒さんしか参加できないボランティアに参加させていただき、ありがたかったです。

当時別な語学学校に通っていた私は、「どこが痛いですか」「いつから具合が悪いですか」など英語を使ってコミュニケーションを取りました。

さらにためになったのは、学生ボランティアスタッフとの会話。ボランティアする理由について尋ねると、「自分ができることは相手になんでもやってあげたい」「学校の勉強以外で活動することで視野が広がる」など頼もしい答えが返ってきました。英語でボランティア活動に参加し、スタッフの生の声を聞くことができてよかったと思いました。

この活動後に語学学校ハルカへ寄稿した救護ボランティア体験談はこちら。
フィリピン最大のお祭りSinulogで救護班ボランティア!

まとめ:英語を話す経験は、何度もすることで自信がつくのだと思う

今回の地元でのボランティア活動では「英語を話せる人、来てください」という呼びかけに小さく挙手して少しだけ通訳もしました。自分から手をあげるのは勇気がいるけど、今回のような小さな出来事を何度も経験することによって自信がつくのだと感じました。

「英語どこで勉強したんですか?」と聞かれたとき、私はとりあえず「オーストラリアに1年いました」と答えるようにしています。他の国も行ったけど、これが一般的にはしっくりくるのかなあと。でも、今の自分の英語力を支えている本当の力は「日本に帰ってからも、毎日何かしら英語に触れている」ということです。

日本でも楽しく英語を続けながらこれからもいろんな活動に顔を出して、もっと自信をもって英語を話せるようになりたいと思います。

と、書いてはみたものの、、、オーストラリアにいた時は今より英語できなかったのに外国人相手に接客をしていたし、日本人がいないところで1ヶ月近く生活したこともありました。今やってることは日本だからハードルが高く感じるけど、海外にいたときと比べると大したことないですね。もっと頑張ります!!

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hanablo

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ナースのお仕事を辞めて、海外へ。2015年9月からフィジー留学、オーストラリアワーホリを楽しんだ後にフィリピン・セブへ渡航。はじめは6週間の予定だったがセブ留学中に出会った人との縁でWEBライターやゲストハウススタッフとして働き、計3回9ヶ月滞在。その後は、日本でフリーランス&ナースとしての自由な働き方を模索している。

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ナースのお仕事を辞めて、海外へ。2015年9月からフィジー留学、オーストラリアワーホリを楽しんだ後にフィリピン・セブへ渡航。はじめは6週間の予定だったがセブ留学中に出会った人との縁でWEBライターやゲストハウススタッフとして働き、計3回9ヶ月滞在。その後は、日本でフリーランス&ナースとしての自由な働き方を模索している。