看護師になりたいと思った理由を掘り下げながら、将来やりたいことについて考えてみた

セブに来ていろんな人との出会いの嵐で充実した日々を過ごしている、はなです。

1年以上前からずーっともやもや考えていたことがありました。

それが、「これからどうやって働いていくか」ということ。

以前看護師だったこともあり、よく周りの人には「看護師さんていつでも仕事に戻れるからいいよね」と言われます。しかし、海外でいろんな体験を選択肢が増えすぎ、何をしたらいいか本当にわからなくなっていました。

この記事では、自分がなぜ看護師になりたいと思ったのか、高校生のときの思いを振り返りつつ、今までの人生で得たスキルを総動員してこれからどんな道に進みたいか書いています。

小さいころに描いた将来の夢を振り返る

今回3回目の渡航となったセブ。

私はここで語学学校に行きつつも、学校外の人と積極的に関わりを持ちたいと思っていろんなところに顔を出してきました。

ある人にこんな相談をしたことがありました。

「将来どうやって働いていけばいいか迷っているんです。海外に出ていろんな価値観も見えたし、このまま看護師として働くのもいいけど、せっかくの海外生活を生かした仕事もやってみたいし、もっと自分らしさを生かしたことをしたいなーとも思っているんですよねー」

それに対する彼の回答はこんなもの。

「小さいころの夢ってなんだった?それをもっと深く考えていくことで、自分の目指す姿が見えてくることがあるよ」

その話を聞いたときにはあまりピンとこなかったのですが、なぜか彼の言葉は頭のなかにずっと残っていました。

長い時間をかけて得たものを捨てるには勇気がいる

あるときは別な人と将来についての話をしていました。

そこで何気ない会話に出てきたある人の言葉がこちら。

「苦労して得たものって、それをしないって選択をするのにちょっと勇気がいるよね」

この言葉を聞いたときにはもやもやしていたけど、よく考えると自分の中であることが頭に浮かびました。

「看護師」という職種は私にとって「手段」でしかなかったのではないか?

上での紹介した2人の言葉を元に、自分自身の思いを整理してみることにしました。

高校生のときの進路選びでなぜ私が看護科を選んだか、理由は2つ。

  • 資格を持っていたほうが、将来の仕事の幅が広がりそう。
  • 人と直接関わって、相手がなにか達成することへサポートをできる人になりたい

1つ目はいいでしょう。看護師になりたい人がよく言うセリフ。

問題は2つ目。

「人と直接関わる」
「相手の成長をサポートする」

高校生が考えるには生意気な話だと思いますが、こんなことを考えていました。

実は私、看護師になることを家族にかなり反対されていたんです。

看護師という仕事はきついし、医師や薬剤師の方が断然地位が高いし、きたない仕事もあるし、、、そんな仕事をするのはやめなさいと家族に言われました。(今の時代、看護師の中でも専門的な知識や技術を持ってリーダー格になる人はたくさんいるし、汚い仕事だけをするわけではないのに。。。)

そこまで反対されて看護科に行ったのは、

「人と直接関わる仕事がしたかったから」

薬剤師や検査技師も勧められましたが、高校生のときの自分はそれらの職種が患者さんと関わっているイメージがあまりなかったため、看護師になることにしました。

そんな思いで看護師になり、4年半働き、海外生活をした今、なんとなく将来の夢がぶれています。

そして、あのときに言われた「昔描いていた将来の夢を振り返る」という作業をしてみたところ、以前と違うことが頭をよぎりました。

「高校生の時の私は、自分がやりたい人間像を実現するための手段として看護師という職種しか思いつかなかったけど、私がやりたかったこと(人と直接関わる、相手の成長をサポートする)をする仕事って、看護師だけじゃない」

「別に看護師という職種にこだわり続ける必要もないのではないか」

いろんな人から自分のいいところを引き出してもらった

海外に出て様々な日本人との出会いがありました。

一部の人とはすごく深い付き合いをすることができ、それを元に自分を振り返る機会も多く持てたと同時に、自分自身のスキルを褒めてもらうことも増えました。

「はなちゃん、いつも元気いいよね」
「肌きれいだね」
「ブログ書くの上手」

そして私が言われて嬉しかったのが、
「人をアゲるのめっちゃうまい!!!」

これ、私がいつも気をつけていることです。
誰かと会うときには、できるだけその人のいいところを見つけて相手に伝えるようにしています。

なので、「褒めるの上手だね」と言われるのは結構うれしいんです。

今までの31年間で身につけたスキル

私、他人を褒めるのが上手なだけではなく自分を過大評価するのも大得意です!笑
(ときどき、いいように考えすぎるので注意が必要!笑)

今までの人生でできるようになったことをかいてみました。

  • 人に優しくする
  • 人の話をよく聞く(たまに聞く振りをしてるけどww)
  • 相手のよいところを見つける
  • ある程度汚い場所でも行きていけるサバイバル能力
  • 行きたいところに行く行動力
  • 日常会話程度の英語力
  • 文章を書くスキル
  • ちょっとウェブサイトをいじるスキル
  • 看護師として鍛えたカウンセリング能力
  • 我慢して相手に合わせること
  • ゲストハウスで培った接客のスキル

けっこうできることあるじゃん、私!!笑

やりたいこととできることを元に働き方を考えたい

私は看護学校卒業後に大学編入をしている関係で、看護師になるのに5年と、他の人より長い期間学校に行きました。

そのため、「5年もかけて免許とったし、大学まで出してくれた親にも悪いなー」という気がなんとなくしていました。

あの人が言っていたように、長い時間かけて取得した資格を使わないのはもったいないなとも思うけど、それが理由で新しい道に踏み出さないのもなんかしっくりこないような気がしています。

こんな風に言っておいて日本に戻ったら看護師に戻るかもしれませんが、今は違うことしたいなーと思ってるところです。

  • 人と直接接する仕事
  • 誰かの成長をそっと後押しできる人
  • 看護師としてのホスピタリティー精神も、海外生活体験も生かせる仕事

これらが活かせる仕事につきたい!(仕事を作るのも考え中)

大学時代の後輩と、あることをしたいと考え中

先週、大学時代のサークルの後輩から突然連絡が来ました。

「大同窓会やります!」

私が所属していたのは、海外からの留学生に日本語を教えるサークル。そこで仲良くしていた後輩があることをやろうと話を持ちかけてきました。

今年はそれに向けて一歩踏み出してみようと目論んでいます。

(2019年末現在、停滞中…やりたいことって変わりますよね…)

もちろん新しいことを始めるにはお金も必要なので、今まで得たスキルを駆使しながらちゃんとお金も生み出していきたいです。

というわけで、なんとなく将来やりたいことが見えてきはじめたので今やっていることもさらに頑張ろうと思えるようになりました。

「今の行動は、全て未来の自分へ繋がっているんだ!」

がんばりまーす!!

(余談ですが、今回の写真は全てシンガポール旅行で撮影したものでした。)

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hanablo

複業フリーランスの元看護師。世界をハーモナイズすべく、オンラインのセールスやコミュニティーマネージャーなどの仕事を通して人と人との化学反応を生んでいる。得意なことは戦略的コミュニケーション&スキルのかけ算。 看護師を27歳で辞め、2015年から2年間は海外生活(オーストラリア、フィリピン、フィジー)を楽しむ。現在フリーランス7年目。趣味は音楽、旅です!

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複業フリーランスの元看護師。世界をハーモナイズすべく、オンラインのセールスやコミュニティーマネージャーなどの仕事を通して人と人との化学反応を生んでいる。得意なことは戦略的コミュニケーション&スキルのかけ算。 看護師を27歳で辞め、2015年から2年間は海外生活(オーストラリア、フィリピン、フィジー)を楽しむ。現在フリーランス7年目。趣味は音楽、旅です!